usaru3のつぶやき　2000年ゲーム編

さあ、今月も残すところあとわずか。今月のブログ更新もラストになりそうです。

2000年縛りでお送りしまして3回目。やっぱりゲームネタも入れていこうと思いまして・・・

2000年に遊んでいたゲームセンターのゲーム紹介～～～

ぱんぱかぱーん！！

内容はかなりマニアックになっていきますが、ご了承くださいｗ

まずは1本目

サイヴァリア

シューティングゲームにもかかわらず敵機を倒したり玉をギリギリで避けると経験値が入り、レベルアップしていくシステムが画期的で、数多のシューターがはまったタイトルです。

ちなみに、このゲーム、弾幕ゲーといわれるだけあり、後半戦で避けろと要求してくる難易度がハンパなく、もはや画面に逃げ場はない状態になります。

こんな感じに・・・まあ、避けれちゃう人もいるのですがｗ

このようなゲームで集中力と反射神経を鍛えたものです・・・。

いまでも動画サイトなどで投稿しているのを見ますが、超人技とも言えるプレイが見れると思います。

当店ではこの弾幕ゲームの先駆け

怒首領蜂（ドドンパチ）の後期型、

怒首領蜂大往生（ドドンパチダイオウジョウ）

が絶賛稼働中！！興味がある方はプレイしてみてください！！悶絶しますｗ

そしてもう1本！

ザ・警察官新宿24時

実際に自分の体を動かしてゲームを進めるタイプのマシンで、BAYONにも一時期あったのを覚えています。

けっこうな運動量がありまして、プレイ後はふとももが痛くなるほど。

このようなゲームで肉体を鍛えたものです・・・ｗ

そして、最後の1本は･･･もちろん！！

この1年前にG1リーディングサイアーが出てておりましたが、競馬ゲームの地位を確固たるものにした立役者ともいえるでしょう。

スターホースは形を少しかえつつも今も稼動を続けている名機になっております。

現存数も少なくなってきているので、過去から稼動している素晴らしいマシン達を少しでも長く稼動できるようにするのも我々の役目と思っております。

それではまた来月につぶやいていきます！！

アーケードの機械を改造したり、メダルのイベントを作ったり、この人なしではバイヨンは回らない何でも屋さん。クルー名を自分でつけたが誰も呼んでくれないかわいそうな人。

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