メダルゲームCOOL104の紹介　

どうも、広く浅くのTAKA-Dです。

今回は珍しく、自分の好きなメダルゲームの中から「COOL１０４」を紹介したいと思います。

 

what if の後継機で「what if？ COOL１０４」というマシンなのですが。

くーる・いちまるよん　とよんでいます。

色々調べてみたら人それぞれ色んな読み方をされてるようですね。

トランプを使ったゲームですが、純粋なポーカーゲームでは無く、特殊なゲーム性となっています。

このゲームに１度ハマった方はこのゲームばかりをやっている印象ですが、枚数うんぬんよりも

２ndステージに辿り着き、そこからどれだけトランプを消す事が出来るかのロマンを追い求めている気がします。

では、ではまずは

 

【遊び方】

①メダルを入れて「BETボタン」で賭ける枚数を決めます、決まったら「スタートボタン」でゲーム開始です。

②まず５枚の手札が配られた後、１枚を選択します、これが台札となります。以降は台札に重ねるようにカードを出していきますが

２枚目以降は台札と「同じマーク」か「同じ数字」のカードしか出せません。（カードはその度に手札に１枚補充されます）

③手札の中から台札に重ねるカードが無くなるとゲーム終了です。１０枚以上カードが出せて初めてメダル獲得となります。

手札から出したカードが多ければ多いほど、メダル獲得枚数が増えます。

④ゲーム途中に、フラッシュ以上のポーカー役が手札内で揃えば、更にメダル枚数が加算されていきます。

 

ゲーム画面が↓コレ

左上がオッズ表

右上がスペシャルボーナス表

右側中間がカードナビです。

「6」という数字は、今現在何枚、カードが出せているかの数字です。

 

大体こんな感じですが。

お次は

 

【ゲームのコツ】

①なんとしても１０枚以上カードを出そう！

手札５枚の内、４枚がハートで残り１枚がスペードのカードだった場合・・・・いきなりスペードのカードを出してしまうと

次に補充されたカードがハートだった場合、もう同じマークではカードは出せなくなりますね。

ですので、この場合は、ハートから手札を消化していくのがベスト（最低でも４枚はカードを出せるので続く確率が上がります）

 

②同じ数字で違うマーク同士のカードはとっておく！

手札にハートが４枚あったとして、適当にカードを選んで出してしまうと・・・・ハートが手札から無くなってしまった時に次に繋げ辛くなります。

ですので、同じ数字で違うマークのカードがあると次に繋げ易くなるので、最後までとっておきましょう。

 

③ナビを活用せよ！

ちょっと分かり辛いので画像を参考にすると

↓が、現在どのカードが使用されて、残りはどのカードが残っているかを確認する為のナビです。

数字が消えている箇所が、自身が出したカードなので

最後に出す予定のカードから、次に繋がるカードが多く残っているものが有利です。

縦、横と確認しながら、カードを出していきましょう。

 

④スペシャルボーナスがおいしい！

スペシャルボーナスとは手札内でポーカー役（フラッシュ以上）が揃う事ですが。

これの配当がでかい。

そして、よくこれを狙う事ができるのは最初の１枚目を選択する時が多かったりします。

のっけから、フラッシュが完成される事がありますが、同じマークが補充され続けるとフラッシュ連が発生する時があるので、おいしいです。

ただし、ストレートフラッシュやロイヤルフラッシュが狙えそうな時はドンドンチャレンジして下さいね♪

 

 

そして、最後にたどり着きたい・・・・

 

【２ndステージ】

COOL１０４の「１０４」とは、トランプ１セット５２枚×２という意味で、合計で１０４枚のトランプを使用するので

１０４という名前が付いてます。

１セットの５２枚を全て消す事ができたら、２ndステージが始まり、以降カードを１枚出す毎に配当が上昇！

３０枚目までは１０倍ずつ上昇し、以降は配当がドンドン跳ね上がります！！！

更に！！

スペシャルボーナスも通常の２０倍となり、１セット目で獲得したスペシャルボーナスも２０倍となるので

これがまたおいしい！！！

なので、夢を期待して、１セット目ではスペシャルボーナスを果敢に狙っていく事をオススメします。

 

以上、少しでも「COOL１０４」の魅力が伝わりましたでしょうか。

１枚目から、狙って、う～んと考えこむのも良いですが

テンポよくカードを選択していった時にいつの間にか３０枚目後半まで辿りついた時

ナビを活用したり、ご友達やご家族とアレコレ言いながらプレイするのも楽しいですよ♪

 

ではでは、この辺で。