ファミコン周辺機器の話をしよう

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皆さんこんにちは。NOMUです。

B-1のブログが2週続いたので

通常ブログは久しぶりですね。

さて、B-1ブログが続いている間に

「ファミコンの話をもっと書いてほしい」

というリクエストを頂きまして、今回は

ファミコン周辺機器のお話を書こうと思います。

改めて調べてみると、なんというか本当に

「無茶しやがって」

みたいな機器が沢山発売されていますね。

それではいってみましょう。

コントローラー系

まずはとにかく沢山発売されていた

コントローラーから見て行きましょう。

ジョイスティック

ハドソンのジョイスティック

あまりにも有名なコントローラーですね。

高橋名人がこのコントローラーで

スターフォースをプレイしていた事はみんな

覚えているはず。ああ、懐かしのハドソン全国キャラバン。

このコントローラーの何がすごいって

連射機能がついていない事。

連射も実力のうちというか、そんな時代でした。

連射能力とゲームの上手さって直結しない

と思うのですが、当時はみんな16連打に

憧れていたので問題ないです。

そして十字キーに慣れていた子供達にとって

このコントローラーは難易度が高かった。

なんかスティックでの操作だとヌルヌル動いて

連打以前の問題だったような思い出。

しかし、操作性とかそんな問題ではなく

間違いなく一番有名なコントローラーだと

思います。(個人の感想です)

ジョイボール

ジョイボール!持ってました!

黄色いボールの部分が十字キーの役割を

していて、手の平で操作する感じです。

アクションやシューティング、特に

シューティングでは指が痛くならないという

売り文句だった気がします。

そして、なんと最初に連射機能が付いた

コントローラーでもあります!

懐かしいなぁ、ジョイボール・・・

引くほど操作性が悪くて、まともにゲームに

ならなかった思い出・・・

それでも連射機能は革新的だったし

斜め入力がしやすい(?)ので

聖闘士星矢の裏技コマンドを実行するのに

役に立った気がする。

あとなぜかジョイボールで「カラテカ」を

クリアする事に燃えていた子供でした。

当時なんでそんな事をしていたんだろう???

ホリコマンダー

これも有名なコントローラーじゃないかな?

画像を見れば大体わかると思いますが

Aボタン・Bボタンでそれぞれ連射の速度を

設定できます。そしてなんといっても

普通のコントラーラーであること!

そうそう、これでいいんだよ!と

当時誰もが思ったはず。

スティックとかボールじゃなくて

普通に十字キーのコントローラーで連射機能を

つけてくれた事に感動しました。

ちなみにホリコマンダーはその後

PCエンジンやスーファミでも同じように

発売されていきます。どこかのハードで

ホリコマンダーに1回は触れているはず。

ファミリートレーナー

Willでも同じ名称で発売されていたから

当時を知らない方にも認知度は高い(気がする)

本当にこれは革新的でしたね。

自分が動く事によってゲーム上のキャラクターも

動くというのはとんでもない体験でした。

しかし・・・任天堂は昔からやろうとしていた事は

基本変わらないのですね。

どの時代のどのハードでもこういう実際に体を

動かす系の周辺機器を出している気がします。

まあファミリートレーナーは印象には

残っているのですが、実際に回りで所有していた

友達はほとんどいなかった気がします。

なぜかって?

音が下の階に響くからアパートやマンションで

暮らしていた家庭は購入のハードルが

高かったのですよ・・・

日本の住宅事情が違っていればもっと

ヒットしたと思います。

(あ、ちなみにソフトは専用の物で遊びます。)

やりたい事はわかる系

続いては

「やりたい事はわかるけどね・・・」

という気持ちになれるアイテム達を紹介します。

まずは

ファミリーベーシック

自分でプログラムを組んで簡単なゲーム開発を

体験できるという代物。

当時ファミリーベーシックで組んだプログラムを

紹介するような雑誌(雑誌の1コーナー?)が

あって目にはしていましたが

「さっぱり理解できず」

プログラムの知識なんて当然ありませんから

元々わかっている人向けの周辺機器だったと

思います。それにしてもまだファミコンの時代、

そんなに容量が使える訳ではなく自由度の低さから

そこまでヒットしなかったと記憶しています。

やりたい事はわかるけどね・・・

ファミコンロボ

光線銃の仕組みを応用してロボを

操作できる画期的なシステム。

ロボの目でブラウン管からの信号を受け取って

動く仕組みらしいです。

ファミコン初期の頃に発売されましたが

専用ソフトは2本のみ。

当然単純な動きしかできないので

ゲームの広がりがなかったんでしょうね。

成功か失敗かでいえば明らかに失敗だったのですが

なぜかこのロボ妙に愛されていまして

その後のゲームでちょこちょこ登場します。

ついにはスマブラで操作キャラクターになるほど。

確かに妙な可愛げがあるんだよなぁ。

ブラウン管テレビでなければ動かないので

今遊ぼうと思ったらまずブラウン管のテレビを

探すところからスタートですね・・・。

ファミコン3Dシステム

名前の通りファミコンで3Dを体験できる

夢のスコープです・・・

仕組みとしては昔からある赤と緑の眼鏡を

掛けて視聴する方式と限りなく近い感じ。

対応するソフトはなんと7本!

(7本もあったのかという驚きです)

任天堂の3Dへの熱い想いはこの頃から

変わっていないのですね。

伝説のバーチャルボーイや、メジャーなところでは

3DSなどその時々で3Dのゲームをリリースして

いますが・・・結果は・・・

あれだけヒットした3DSでさえ3D機能を無くした

2DSを出す事になりましたからね・・・

ファミコン3Dシステムが発売されたのは

1987年。あれから33年・・・

VRという技術が生まれゲームに応用されるも

結果は今一つ。時代は繰り返されるなぁ。

もしかすると本質的に3Dとかバーチャルと

ゲームって相性が悪いのかもしれないですね。

やりたい事はわかるけど・・・

伝説の周辺機器

ファミコンの周辺機器で最もアレな機器は

やはりこのアイテムだと思います。

パワーグローブ!!!

とにかく無駄にカッコいい!!

お値段なんと19,800円!高い!

えーっと一応普通のコントローラーとしても使えます。

だがパワーグローブの正しい使い方はそうじゃない!

指を曲げたり、手や腕を動かす事で操作をするのが

このグローブの正しい使い方。

操作性はもちろん最悪!

まともにゲームは遊べません。

そもそも「訓練次第で使いこなせる」とか

説明書に書いてる段階でダメだろう。

だけど操作性とかそんな事はどうでもいいのです。

「カッコいい」

「なんかすごそう」

「未来を感じる」

それだけで価値があるのです。

実用性はともかく、デザインだけで人を魅了し

なんか許されてしまうというのは凄い。

*

という訳で久しぶりに通常ブログでした。

ファミコンの話たまに書いていますが需要ありますか???

書いている方は楽しいですけど・・・

さて、来週のブログは珍しくお休みです。

次回は11月9日に更新しますので、1週空きますが

どうぞ宜しくお願いします。

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Nomu

Nomu

数少ないバイヨンオープニングメンバーの1人。もう10年以上バイヨンに関わってます。メダルゲームを専門とし、シングルマシンをこよなく愛する。好きなゲームは52JP・HMなど。