ありがとう。バイヨン18周年

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皆様こんにちは。NOMUです。

2021年10月10日でバイヨンは満18歳となりました。

ここまで来られたのはいつも応援して頂いている皆様の

おかげです。本当にありがとうございます。

それにしても18年・・・

長かったようなあっという間だったような。

バイヨンクルーも時代と共に入れ替わり

オープンからバイヨンに携わっている人間も

遂に私一人になってしまいました。

それはつまり私もオープン時から18歳年を取った訳で・・・

人生の4割をバイヨンで過ごしている計算です

いやー、恐ろしい。時の流れは速いですね・・・

 

さて今回はせっかくなのでオープンした2003年から

今までに発売されたアーケードゲームと共に

バイヨンとゲーム業界の歴史を振り返ります。

「あのゲームがそんな昔のゲームなの!?」

そんな感想をお待ちしています。

 

2003年

バイヨンがオープンしました!

当時の写真を少しだけ

メダルの神様はこの頃からバイヨンを見守っています。

今のピンボールやMA方面。

ダンレボとか置いてあったなそういえば。

昔はプリクラもあったんですよ。

 

さてそんな2003年。

主なアーケードタイトルは

・アヴァロンの鍵

・ムシキング(初代)

・ドラゴンクロニクル

この頃はまだメーカーへの課金という概念がなかった。

いい時代でしたねー。

2004年

・オシャレ魔女♥ラブandベリー

・湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE

ラブベリ大会とかやったなー。

湾岸はこの年から稼働開始。

まさかこんなに長寿ゲームになるとは。

2005年

・THE IDOLM@STER

・三国志大戦

・STARHORSE2

2021年はパチンコにまでなったアイドルマスター。

原点は2005年のアーケードゲームです。

そして今も続く大戦シリーズの原点。「三国志大戦」

スタホ2もこの年に発売されました。

この頃は新作ゲーム発売に胸が躍っていました。

なお今。

2006年

・機動戦士ガンダム 戦場の絆

・脳開発研究所クルクルラボ

・みんなで鍛える全脳トレーニング

絆が稼働開始。私の記憶だともっと前から稼働していた

ような気がしているのですが、2006年?

そして脳トレ系のゲームが量産されたのもこの頃。

DSの影響でしょうね。流行ったもんなー。

2007年

・ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer

・セガネットワークカジノクラブ

2007年は今も続くようなゲームは発売されていません。

セガネットワークカジノクラブは面白い試みでは

あったけどメダルゲームだからなぁ・・・

メダルゲームである以上ペイアウトがある訳で・・・

プレイヤー同士で競うのは難しかったと思う次第です。

2008年

・機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

・LORD of VERMILION

バイヨン5周年!この頃は周年に合わせて抽選会とか

やってましたねー。何回抽選会の司会をした事か。

まだまだAMショーも元気な時代で、会場で

ガンダムVSガンダムの映像を見て盛り上がった事を

覚えています。なお今。

2009年

・ボーダーブレイク

・DERBY OWNERS CLUB

長年店舗で活躍したボーダーブレイク。

本当に画期的なゲームでした。

そしてコケ散らかしたDOC。

同じメーカーから出ているゲームなのにこの差は?

2010年

・メタルギア アーケード

今も語り継がれる黒歴史。

2011年

・アニマロッタ

・STARHORSE3

この年はメダルが元気。アニマロッタは

派生作品を含めてまだまだ現役。

スタホは3にバージョンアップというか新筐体。

この頃からスタホはメダルゲームじゃなくなり

スタホというジャンルになった気がします。

2012年

・ガンスリンガー ストラトス

この頃のスクエニにはまだ良心が残っていましたね。

2013年

・CODE OF JOKER

・ぷよぷよ!!クエスト アーケード

どっちも割と頑張って稼働していたけども

10年続くようなコンテンツにはならず残念。

2014年

・パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-

・BeatStream

この頃からかな・・・

新作に期待が出来なくなったのは・・・

どちらも歴史に残るやっちまったゲーです。

スマホで人気→アーケードへ

という流れでヒット作が出るとみんなが信じていた時代です。

なお現実は

2015年

・シンクロニカ

・スクール オブ ラグナロク

・MÚSECA

ある意味で豊作な年ですね・・・

2016年

・艦これアーケード

・三国志大戦

・マジシャンズデッド

久しぶりに明るい話題を業界に提供してくれた

「艦これアーケード」

そして三国志が新筐体で復活!

マジシャンズデッドは・・・まあ、うん。

画期的でした(真顔)

2017年~現在

ここ5年間は大ヒットと呼べるゲームはなく

新作を購入しても3年でサービス終了になるような

ゲームが出てくるなど。新作といいつつ過去作を

新筐体に焼き直しただけだったりと純粋に新作

と呼べるゲームの発売は激減。

ちょっとそろそろ何とかしないとアーケードが

メインのゲームセンターは厳しいぞ。

 

これから

最後にちょっとだけ真面目なお話。

バイヨン19周年。そして節目の20周年に向けて

これからも頑張ります。ただバイヨンに限らず

ゲームセンターは今本当に厳しい状況です。

大手も生き残りに必死です。

セガはゲームセンター事業から撤退しましたね。

今はプライズが好調なのでかろうじて成立している

店舗もプライズブームが終わったらヤバイです。

プライズでなんとかなっている間に「次」を考えないと

ゲームセンターは存続できません。

今回アーケードの歴史をまとめてみましたが、

高額なアーケード新作を3年でサービス終了している

ようでは本当に先がありません。

店舗の負担が増すだけでむしろ業界の寿命を縮めます。

CVTをするから問題ないとかではないですよ?

(無料でCVTなら100歩譲って理解できますが)

 

ゲームセンターはメーカーが新作を開発しなければ

成り立たない側面があります。

過去の遺産を店舗で上手く活用して生き残っている

店舗も全国にありますが、どこかで限界が来ます。

メーカーも大変なのは理解しているつもりですが

そろそろ店舗に売りつけて終わりではなく

共に幸せになるようなゲーム、仕組みを本気で考える

時期が来ていると強く思います。

そろそろ現場の声を聴いてみませんか?

 

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Nomu

Nomu

数少ないバイヨンオープニングメンバーの1人。もう10年以上バイヨンに関わってます。メダルゲームを専門とし、シングルマシンをこよなく愛する。好きなゲームは52JP・HMなど。