皆さんこんにちわ！Nomuです。
「Nomuさんのメダルマスターへの道」第３回はオカルト攻略編です。
今回画像なしでお送りします。宜しくお願い致します！！
スリーカードからのダブルが鍵？
まず最初に私が52ＪＰをプレイする時に心がけている事です。
①5ＢＥＴでスリーカードが来るのを待つ。
②スリーカードが来たらスタンダートダブルを3回成功させてコレクトする。
えー、どういうことかと言いますと。まずスリーカードの配当は12枚です。
そこから３回ダブルに成功すると、12枚→24枚→48枚→96枚となります。
この96枚を何回獲得出来るかで、マシンの調子を測っています。
スリーカードって結構頻繁に成立する役なんで、ダブルにチャレンジする機会も多いです。
たとえば500枚の元手で遊び始めると最低でも１００ゲームはプレイ出来ます。
（5ＢＥＴ×100ゲーム＝500枚）
100ゲームの間で一回も上記手順が成功しないような場合、私は他のマシンに移動します。
逆に5回以上成功するような場合はマシンが好調と判断して粘ります。
あくまでもオカルトですが、この基準で遊んでいた当時はあまり負けていなかった記憶があります。
ダブルダウンはテンポよく！
ハイアンドローのダブルでは通用しませんが、他のダブルで遊ぶ場合有効な（？）方法です。
やり方は簡単で、「自分が今何枚獲得しているか」とか「何回目のダブルか」という情報を
全て忘れて、無心でダブルを叩きます。
ダブルの止め時は「獲得枚数を意識してしまった時」です。
人間は不思議なものでプレッシャーを感じると失敗する事が多くなります。
一瞬でもダブルを叩く事をためらうと何故か負ける事が多いので、無心で叩きましょう。
そもそも枚数を意識するとダブルにチャレンジする事が出来ない方も多いと思います。
毎回この叩き方は推奨しませんが、たまには無心でダブルに挑戦する事も大事ですよ。
マシンの裏をかけ！
ダブルで悩むのは「どのカードを選択するか」です。
長く遊んでいると無意識に選択するカードが偏ります。私の場合は
右から2番目です
そして気付くのです。大事なところで自分が好きなカードを選択して負けていると・・。
そこで意図的に自分があまり選択しないカードを選び「マシンの裏をかく！」
はい。完全にオカルトです・・・ですが思い当たる場面がありません？
我々が挑んでいるのは確率に管理されたただの機械なのでしょうか？
どうも確率以外の何かが介在しているのではないか？と思える方は
是非マシンとの心理戦を楽しんでください。きっと応えてくれますよ。
自分自身のオカルトを信じる
皆さんもいつの間にか決めているオカルト的なルールってありませんか？
私の例ですと
・いい当たりが来るまでコーヒーを飲まない。
・ハーフダブルは絶対に必要な場面しか使わない。
などです。
根拠などありませんよ。オカルトですから。
私もなぜそんなルールを自分に課しているかもう覚えていません。
なにかきっかけがあったんでしょうけど・・。
メダルゲームの楽しみ方ってただ単にメダルを増やす事ではなく、
自分なりの攻略方をこうやって見つけることだと思います。
なので、自分ルールがある方は最後までそれを信じましょう。ない方は何か見つける事を
お勧めします。もっとゲームが面白くなりますよ。
まとめ
自分なりに楽しむ方法を作るという事がプレイを豊かにするコツだと思います。
メダルの楽しみ方は無限にありますから、ただ単にメダルを増やす事だけでなく
マシンとの駆け引きを楽しめるようになれば、立派な上級プレイヤーだと私は思います。
今回の記事の通り遊んでもメダルが増えることは保障しませんが、メダルをもっと面白くする
きっかっけになってもらえればと思います。・・別に増やし方がわからなくてごまかしている
わけじゃないですよ・・本当ですよー・・。
Nomu
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