【埼玉県八潮市】とってき屋と八潮ウェアハウスに行ってきたよ

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皆さんこんにちは。NOMUです。

暑いですね・・・

一時は梅雨か?ってほど雨が続いたのに

また猛暑に逆戻り。数年前に熱中症を

こじらせた身としては体に厳しい天気です。

(未だにちょっと暑いとすぐフラフラする)

先日はそんな猛暑も少しだけお休み

曇りでまあまあ涼し・・くはない。

ただ暑くもない。これならバイクで

少し出かける事もできるか???

という事で行ってきました。

八潮にある『エブリデイとってき屋』と

近くにある『八潮ウェアハウス』

電車で神奈川とかはまだちょっとアレなので

県内をバイクでお出かけです。

エブリデイとってき屋

さて八潮。県内とはいえバイクで行った事はないので

無事に辿り着けるのか不安しかない。

バイヨンからだと約1時間20分位

ま、原付なので約2時間位か?

高速道路の下をずーっと走るイメージ。

ずっと左を走っているとうっかり高速の入り口に

行ってしまいそうで怖い・・・

まあ道は簡単なので予定通り2時間で着

無事に到着とってき屋。

正式名称は『エブリデイとってき屋 東京本店』

実は来たのは2回目なんだけど最初に来た時の

ブログが見つからない・・・

ブログに書かなかったのかな?

さてこちらの店舗、ご存じの方も多いかもしれませんが

プライズに特化した有名な店舗です。

テレビでも紹介されていましたね。

入り口のフォトスポット。

ゴエモンと一緒にヒカキンさんが映っていますね。

こちらの店舗はYouTubeや各種メディアなど

本当に広告宣伝に力を入れていてしかも上手です。

影響力のあるユーチューバーに依頼をすると

結構な金額が掛かるのですが、依頼してお金を

払っているのかな?それともユーチューバーが

撮影を申し込んでいるのか???

いずれにせよその効果は絶大でこの日も

コロナ禍とは思えない程賑わっていました。

じゃあ肝心の景品はどんな感じかと言うと

とってき屋名物?果物。

じゃがいも

もちろん普通の景品も沢山あるというか

そっちがメインなんですが、こういうちょっと変わった

景品も色々と提供しています。カレーとか、ご飯とか

以前は本物の宝石が取れるなんて席もありましたね。

その他にも100円で8回遊べる席とか

10円で遊べるスイートランドとか

小さなお子さんでも気軽に遊ばせてあげられる

工夫がちりばめられています。

上手いと思いますね。

10円でも100円8回でもいいんです最初は

硬貨を投入するハードルを下げてあげる事。

そこから単価の高い景品に誘導する事。

派手な宣伝広告に目が行きがちですが

基本的な事をどこよりもちゃんとやっている

印象を受けました。うーん、これは見習わないと。

 

他との差はなんなのか?

こちらのブログでも書きましたが

ゲームセンターの『プライズ専門店化』が止まらない話

今やプライズはゲームセンターの要です。

ここが崩れたら多くの店は存続できません。

最近では記事中にもあるようにギネス合戦も

話題になっていて、300台、400台のプライズ機を

設置してある店舗も珍しくなくなってきました。

じゃあそういう店舗が全部上手い事行っているかと言えば

決してそういう訳ではないように思えます。

 

都心だと池袋や新宿にプライズの大型店が集中していますが

どこも今回訪問したとってき屋のように盛り上がっている

訳ではありません。むしろ普通のゲームセンターよりも

閑散としてしまっている風景も見ました。

とってき屋とその他店舗のこの違いは何なんでしょう?

立地なのか、広告宣伝なのか、価格設定なのか?

全部と言えば全部なんですが、私が一番違うなと感じたのは

「景品が取れる体験を提供している」

これなんじゃないかなと思います。

 

どうしてもね、景品の原価があるから

2,300円でバンバン景品が取れるようにする

って難しいんですよ。(まあ景品によりますが)

原価800円の景品を100円で提供してしまったら

プレイヤーとしては嬉しいですけど、お店はすぐに

立ち行かなくなってしまいますから・・・

売れば売るほど赤字ですからね・・・

なのでどこのお店もその辺を上手い事やっている訳ですが

ここで利益優先になり過ぎると

「お金を掛けたのに全然取れない」

という体験を提供してしまう事になる。

その体験をしたプレイヤーは恐らく他の店で

プレイするようになってしまいますよね。

 

まあ言うのは簡単。やるのは難しいです。

その難しい事を様々工夫してなんとかしているから

この状況でもとってき屋は盛況なんでしょうね。

実際原価の高い景品はちゃんとそれなりの調整で

提供していると思いますが、原価の安い景品や

捌ききれなかった消費期限を過ぎた景品を上手く使い

使った金額以上に「取れた」を実感できる運営を

しているように思えます。

 

コロナ禍以前はね、

都心繁華街の店舗であればとにかく人の数が

半端ないのでいわゆる「一見さん相手の商売」でも

成り立つのですが、郊外ロードサイド店では

そういう訳にはいかない。なので自然と

リピーターを意識した運営になる。

そしてこのコロナ禍・・・繁華街店は

かつての集客を失い、とってき屋のような店舗が

盛り上がりを見せている。

なんか昔話みたいな展開ですね・・・

いずれにせよただプライズ機の数を競うような

運営ではこの先立ち行かない気がしてなりません。

 

八潮ウェアハウス

なんてねー!ちょっと真面目にプライズの

事を書いちゃいましたが私自身はメダル屋さんなので

オペレーターの方はこのブログを読んでも

真に受けちゃダメですよー。

まあどことは言いませんが、プライズの

(あ、これ書けないやつだ)

(何を書いたかは想像にお任せします)

それは流石にダメだと思いますよー。

さあ、今までの事は1回忘れて

八潮のウェアハウスです

ウェアハウスは本当に建物の外見にこだわるなぁ

こだわり過ぎてゲームセンターだと伝わらないのが難点か・・・

とってき屋と違いこちらはメダルもビデオも設置している

フルスペックの店舗。なんならビリヤードもある。

なんでもあるがゆえに特徴がなくなってしまうというのは

ロードサイド店あるあるですが、このお店には!

レトロゲームコーナーがある!

おお、まだこんなお店が埼玉にあったのか。

テーブル筐体もあるのか。力入ってるな。

閉店した川崎のお店から移動したのかな?

ちょっと!ガイアポリス設置してるの!?

時間があったらとことん遊びたい。

ベラボーマン

え、すごい。しかしなぜベラボーマン。

メダルだってあるさ!シングルもほら!こんなに!

(もちろんシグマ機もありますよ)

ロードサイド店のお約束「ひな壇パチスロ」

昔から思ってたけどこの文化ってどこ発祥なの?

今は少なくなりましたが昔はロードサイド店といえば

店舗の左右はひな壇にしてパチンコを並べて

壁は鏡張りで店内を広く見せるってのがお約束。

本当にそんなお店が多かった。

だからなのか今こういうレイアウトの店舗に出会うと

「わぁ・・・」

っていう表現のしようのない感情になる。

なんだろうこの謎文化・・・。

 

はい。そんな訳でプライズとひな壇の回でした(?)

まあプライズはね・・・

私よりも詳しい人が沢山いますので・・・

そういう業界の方々がどんな意見をお持ちなのか

是非伺ってみたいですねー。

それではまた次回宜しくお願い致します。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

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Nomu

Nomu

数少ないバイヨンオープニングメンバーの1人。もう10年以上バイヨンに関わってます。メダルゲームを専門とし、シングルマシンをこよなく愛する。好きなゲームは52JP・HMなど。